東海連珠会

連珠(れんじゅ) は、公式ルールの 五目並(ごもくなら) です。

東海連珠会 は、 東海地区の連珠愛好者で作る団体です。 (社)日本連珠社・東海支部 と 密接に連携しながら、活動しています。 ( サイトマップ )
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毎月1回会員が集まって連珠の対局や雑談を楽しんでいます。
【 新型コロナウイルスの影響はなお残っています。
感染対策の上、ご参加下さい。 】
次回の例会は、 1900年 1月 1日 (日) 13時 から
場所は 名古屋市中村生涯学習センター です。
年会費は1,000円 (中学生以下や途中入会は割引あり) ですが、 会の様子を見たい方のための見学 (対局も可能) は無料です。 連珠・五目並べを始めてみたい方、既にネットなどで楽しんでいる方も、 気軽に覗いてみて下さい。
東海連珠会の開催予定は 年間予定 で、 会場は 会場案内 で確認できます。
各地連珠会の日程は、 日本連珠社ホームページ の「棋戦・連珠会カレンダー」の項目で確認できます。

新着情報 (トップページ以外で、アーカイブ更新を除き、 最新数ヶ月程度に追加・変更された情報一覧)

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最新ニュース (東海連珠会、および東海地区での公式戦や連珠催しに関するニュース)

―― 案内・予定 ――

東海連珠会・東海支部の総会のご案内
4月9日 5月14日 6月11日(日) 13時より2023年度東海連珠会総会、および2023年度東海支部総会を開催します。 会員の方はぜひご参加下さい。 (2023.3.17、4.9修正、5.12再修正)

「第47期双竜戦東海支部予選」開催案内
 「双竜戦」は、高段者に向けての登竜門となる公式棋戦です。 その東海支部予選が、次のように行なわれます。
 東海支部と静岡県支部とで予選を行ない、 それぞれの1位が7月に決勝3番勝負をして優勝者を決定します。 2位までの方には、翌年の名人戦東海地区一次予選への出場権が与えられます。
 公式戦対局規定での対戦となりますが、 規定に慣れていない方には立会人が助言いたします。 多数の方の参加をお待ちしています。 (2023.5.12)

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―― 報告――

他地区大会での東海連珠会会員の活躍は、まずここに載せ、 newマークが消える頃に“大会記録”中の最後部の表に移します。
2023年 (令和5年)
5月 第61期名人戦一次予選(名古屋会場) を5月14日(日)に実施されましたが、 参加者は大村三段のみで二次予選参加を辞退されました。
3月 第47期青雲戦決勝が浜松で3月19日(日)に予定されていましたが、野田初段が都合により出場辞退し、静岡県支部代表の深田蓮初段の不戦勝での優勝となりました。
1月 第47期青雲戦東海支部予選 第47期青雲戦東海支部予選を1月8日(日)に実施しました。 大村三格と野田初段が対戦し、野田初段 (写真左) の勝利で3月の決勝3番勝負への進出が決まりました。

2022年 (令和4年)
11月 第48期東海選手権戦・一次予選(名古屋会場)を11月13日(日)に開催しましたが、実質参加者は東京から来られた丸田浩貴六段だけでした。 二次予選には丸田六段が出場します。
7月 第46期双竜戦決勝の3番勝負を7月10日(日)に実施しました。 東海支部代表の大村二段が静岡県支部代表の深田初段を連勝で破り、優勝しました。
6月 第60期名人戦二次予選が6月26日(日)に 浜松市北部協働センターにて実施されました。 大村二段は石谷九段と同率で決定戦に進みましたが、石谷九段のA級進出となりました。
第46期双竜戦東海支部予選を6月12日(日)に、 東京から志村三段を迎えて実施しました。 大村二段が志村三段と野田初段を破り、決勝進出を決めました。
5月 第60期名人戦一次予選(名古屋会場) を5月1日(日)に実施しました。 大村初段が真野五段と野田初段を破り、二次予選進出を決めました。
3月 第47期東海選手権戦決勝の3番勝負が 3月20日(日)に浜松市北部協働センターにて実施されました。 東海支部の大村初段が2連勝で石谷信一九段を破り、東海選手権戦のタイトルを獲得しました。
第46期青雲戦決勝の3番勝負が 3月20日(日)に浜松市北部協働センターにて実施されました。 東海支部代表の稲垣竣也1級が静岡県支部代表深田蓮初段に2勝1敗となり、初優勝となりました。
1月 第46期青雲戦東海支部予選 を1月9日(日)に実施しましたが、参加者は稲垣峻也さん(五目クエスト三段) 1名でした。3月の静岡県支部予選優勝者との決勝戦に臨みます。

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