詰連珠とその分類

詰連珠とは

連珠(れんじゅ) の対局での最終局面では、四や三等の ()() を使って、相手に防ぎ手を強要しながら、 最終的な勝ち形(五、達四、四三、禁手を狙う四、等)を作ります。 その部分を抜き出し、追い手を使って勝ち形を作って下さい、と問題にしたのが 詰連珠(つめれんじゅ) です。 (限珠案問題のあるクラスでは、初手が追い手でないこともあります。)

詰連珠の分類

詰連珠を分類すると次のようになります。

四追(し お)い問題
四の連続で最終的な勝ち形にもっていく問題です。 たとえ勝ちに至るものでも、途中で四以外の追い手が入る勝ち方は失敗です。
追詰(おいづ)め問題
追い手の連続で最終的な勝ち形にもっていく問題です。 途中に追い手でない手が入ってはいけません。
限珠(げんしゅ)問題
限られた珠数の範囲内で最終的な勝ち形にもっていく問題です。
「2手勝ち」、「3手勝ち」、「4手五連」、「5手五連」等があります。 要求された珠数を超える勝ち方は、四追いや容易な勝ち筋であっても失敗です。

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