詰連珠 〜路地覗き:易しめ追詰め問題を作ってみよう〜

易しめの追詰め問題を様々な観点から作っていく方法を実践し、 その過程と結果を報告していきます。

何らかの観点を設定し、それに基づいて問題を作成していきます。 まとまった単位毎にページを作り、各ページ内は、

  1. 問題例:そのページで扱う観点をもとに作成した例。 4.以降に現われる図の1つで、その場で解くための支援ページが用意されています。 試しに解いてみて作者の狙いを読み取ってみるのがよいでしょう。
  2. 原図:観点を実現するためのもとになる基本図。 この図をもとに作例へと進めていきます。
  3. 途中図:観点を実現するために石を配置したものですが、 余詰め、手順前後、石数調整への検討はされていないか不十分です。
  4. 完成図:詰連珠としての条件を満たすように完成させた問題図。
  5. (必要に応じて) 改良図:詰連珠問題としてより良くできる場合はその図。
  6. (必要に応じて) 別の途中図完成図: 同じ原図をもとにしていますが、途中での考え方を変えたもの。
の構造で構成されます。 完成問題の多くには解くための支援ページが用意されています。 チャレンジして下さい。

まずはサンプルページをご覧下さい

ここにあるページ群の趣旨と各ページの構造を容易に理解してもらえるよう、 “三・四三”という観点での問題作成、というサンプルを用意しました。 実例集のA01-a を覗いてみて下さい。 サンプルとしてかなり詳細に記述しています。 他のページでは、途中図の説明は簡略されますが、記述の構造は同様です。

完成図の問題を解くことから始める(お勧め!)のも良し、 それは飛ばして作成過程を順に見ていくのも良し、 それぞれの好みに応じて楽しんで下さい。

詰連珠を作ってみよう、の実例集

参考になれば……

詰連珠、特に追詰め問題に関する話題についての筆者なりの解説や思い等を、 少しずつ補っていきます。 興味あれば覗いてみて下さい。



次の記事を参考にしています。

  1. 久富隆洋:詰連珠の基礎 (1)〜(3)、連珠世界1994.6〜7,11。
  2. 石谷信一:詰連珠解答の書き方と調査の裏側 (1)〜(3)、連珠世界1998.11〜1999.1。
  3. 石谷信一:詰連珠解答の書き方 (1)〜(2)、連珠世界2003.10〜11。
  4. 太田剛:詰連珠解答の書き方について (1)〜(3)、連珠世界2010.11〜2011.1。

ただし、これらは「解答の書き方」という 解答者側の責任と義務の観点から書かれています。 本ページは、良い問題とは?に対する筆者の考えに基づき、 作成者側の責任と義務の観点を中心にして書いています。